2023年8月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月3日 管理者 お知らせ 第12回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ受賞! 毎年恒例の「子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」も12回! 今年も髙橋ゼミから3チーム出場しました。 結果は1チームが田中賞、もう1チームがファイナリスト進出となり、昨年度に続き入賞いたしました! 学生たちもいい […]
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 管理者 お知らせ さよなら富士見BASE 調布市空き家エリアリノベーションプロジェクトの最後を飾るにふさわしい,富士見BASEが明日3月18日をもって閉館となります. 4月からは飛田給に場所を移し,リスタートいたします. これまでお世話になった皆さま,本当にあり […]
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 管理者 研究室活動 祝卒業、祝修了 今年もあっという間の旅立ちの時. 研究室から修士3名、学部7名の学生が巣立っていきます. コロナ禍でいつものような活動が出来なかったにも関わらず,ZOOMミーティングで様々なプロジェクトを成功に導いてくれた彼女たちには頭 […]
2022年12月19日 / 最終更新日時 : 2022年12月20日 管理者 お知らせ 【イベント開催】「おいしいけんちく」が帰ってくる! 今年2月に仲綾子部会長が”I’ll be back”と言っていたか記憶に定かではありませんが、日本建築学会子ども教育支援建築会議子ども教育事業部会主催の「けんちく広場ONLINE 20 […]
2022年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年7月22日 管理者 お知らせ 【メディア掲載】住宅新報6月28日号 高橋が株式会社住宅新報より取材を受け、6月28日の住宅新報に掲載されております! 1面の半分という内容ですので、文字を判別できる解像度かつ全文アップは控えさせていただきますが、Webにも同じ内容が掲載されておりますので、 […]
2022年6月29日 / 最終更新日時 : 2022年6月29日 管理者 お知らせ 7月10日富士見BASEオープニングイベント開催! SUGAWARADAISUKE建築事務所と高橋ゼミでプロデュースしている「調布市空き家エリアイノベーション事業 まちの「つながり」プロジェクト」のオープニングイベントが富士見BASEにて7月10日(日)に開催されます。 […]
2022年6月12日 / 最終更新日時 : 2022年6月12日 管理者 南部町プロジェクト 梅雨にも負けず いろいろ目白押しではございますが、梅雨にも負けず、なんとかギリギリでやっております。 富士見BASEのライブラリ準備とか、子どもコンペの最終チェックとか、南部町のオンラインミーティングとか。 とてもタイトなスケジュールで […]
2022年6月2日 / 最終更新日時 : 2022年6月2日 管理者 研究室活動 2022年も6月です 2022年度が始まってから2ヶ月が過ぎました。 忙しすぎていろいろあっという間の毎日ですが、調布も南部町もこどもコンペもそこそこ順調に進んでいます。 山形が加われば最強ですね。 調布はチャレンジショップ事業者も決まりまし […]
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月27日 管理者 お知らせ 2021年度もお世話になりました! 更新をあまりにもサボっていたため、2021年度のラスト3ヶ月を一気に振り返ります。 卒業制作・卒業論文最終審査会も無事に終わり、B4スタッフは無事全員卒業となりました! そんな中、B3スタッフは調布プロジェクトに南部町プ […]
2021年9月29日 / 最終更新日時 : 2021年9月29日 管理者 南部町プロジェクト 南部町プロジェクトが始まります! 昨年度からスタートした鳥取県南部町にある敷地面積約1,000㎡、敷地内の建物延床面積約400㎡(蔵付き)の空き家を活用するためのプロジェクトが始まりました。これは空き家を単なるサブリースする使い方ではなく、これまでの、こ […]
2021年6月25日 / 最終更新日時 : 2021年6月25日 管理者 お知らせ 猛烈に進行中 いろいろなことが並行しすぎて情報の整理が出来ておりませんがいろいろ猛烈に進んでおります。とりあえずB3チームの様子でも。向かい合わない、距離を保つを守りながら対面で熱く議論してます! 調布市空き家エリアリノベーション事業 […]
2021年5月1日 / 最終更新日時 : 2021年5月2日 管理者 お知らせ 調布市空き家エリアリノベーション事業 フェーズ0 からフェーズ1までのフットプリント 先日のトークイベントでご紹介した冊子のPDFデータならびにフェーズ0からフェーズ1までの活動記録が動画として公開されております。我々にとっては、とても懐かしい思い出ですが、これがあるからこそ今があるといっても過言ではない […]