2019年6月19日 / 最終更新日時 : 2019年6月19日 管理者 お知らせ 2020年度大学院生募集のお知らせ 2019年10月、2020年2月に博士前期課程、博士後期課程の大学院入試が行われます.受験される方は事前に必ず高橋の面談を受けるようにしてください. 個別の面談などをご希望の方は別途ご連絡くださいますようお願いいたします […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2019年6月12日 管理者 お知らせ 2019年度 子ども教育支援建築会議全体会議・シンポジウム開催のご案内 来る6月15日(土)田町の建築会館ホールにて2019年度 子ども教育支援建築会議全体会議・シンポジウムが開催されます。子ども教育支援建築会議会員の活動報告をはじめ、基調講演に建築家のアストリッド・クライン氏(クライン・ダ […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2019年6月12日 管理者 お知らせ 第9回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ 2019年6月8日 田町の建築会館ホールで開催された「第9回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」において今年度は中津賞を受賞しました!相変わらずしぶとい勝ち方です。6月9日(日)~6月15日(土)まで建築博物館に […]
2019年4月1日 / 最終更新日時 : 2019年6月12日 管理者 研究室活動 今年度もよろしくお願いいたします! 今年はD1・1名、M2・2名、B4・17名、B3・15名の計35名で盛り上げていきたいと思います。2月から新メンバーでのゼミ活動はスタートしておりますが、まずは今年度から複数年関わっていくこととなる白馬の改修プロジェクト […]
2019年3月31日 / 最終更新日時 : 2019年4月2日 管理者 お知らせ 書評に採りあげていただきました 3月30日の土曜J-CAST書評に拙著『空き家活用術2 通りからはじまる“まち”のデザイン』を採りあげていただきました。
2019年2月25日 / 最終更新日時 : 2019年3月31日 管理者 お知らせ 空き家活用術2 通りからはじまる“まち”のデザイン 出版のお知らせ 2019年2月25日に建築資料研究社より高橋編著『空き家活用術2 通りからはじまる“まち”のデザイン』が出版されました。 2017年1月に発売された『小さなまちづくりのための空き家活用術』の続編となります。 前作では点的 […]
2019年2月17日 / 最終更新日時 : 2019年2月17日 管理者 お知らせ 「キネマで空き家を語る夜 第3話」開催のお知らせ 最終回となる「キネマで空き家を語る夜 第3話」は、数多くの地域において住民主体のまちづくり活動の支援を行っておられる法政大学法学部教授の杉崎和久氏をお招きし、「地域の知恵を紡ぐことで動きはじめるまちづくり」と題したトーク […]
2019年2月3日 / 最終更新日時 : 2019年2月3日 管理者 お知らせ 住まいと空き家の利活用フォーラムのお知らせ 2月16日に調布市文化会館たづくり10階にて「住まいと空き家の利活用フォーラム」が開催されます。 私たち研究室の調布市における居場所づくり活動の1年間の報告とひらいてハウスとびだせBOOKワークショップも行います。 お時 […]
2018年10月20日 / 最終更新日時 : 2018年10月20日 管理者 お知らせ 「キネマで空き家を語る夜 第2話」開催のお知らせ お待たせいたしました! 「キネマで空き家を語る夜 第2話」が11月17日に開催されます. 今回登壇してくださるのは、大田区をはじめ数多くのゲストハウスの設計を手掛けられている建築家・久保田章敬氏(http://www.s […]
2018年10月15日 / 最終更新日時 : 2018年10月15日 管理者 お知らせ 「ひらいてハウス〜とびだせBOOK〜ワークショップ」開催のお知らせ 今年6月に開催された日本建築学会主催「第八回子どものまち・いえワークショップ提案コンペ」において、優秀賞を受賞した髙橋ゼミの2作品のうちのひとつが、この度調布市と株式会社サンフジ企画様のお力添えによって実現することになり […]
2018年4月1日 / 最終更新日時 : 2018年9月30日 管理者 お知らせ 今年度の体制について 2018年度はM2:2名、M1:2名、B4:14名、B3:16名の計34名で様々なプロジェクトに取り組んでいきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
2018年3月26日 / 最終更新日時 : 2018年9月30日 管理者 お知らせ 住まいと空き家の利活用フォーラム in 調布 3月25日、調布市文化会館「たづくり」にて、調布市主催の「住まいと空き家の利活用フォーラム in 調布」が開催され、髙橋が登壇しました。 髙橋が取り組んできた約20年間の居場所づくりと、現在研究室で取り組んでいる大田区の […]